苗木の紹介

コンテナ苗

スギ

少花粉スギ

特定母樹スギ

ヒノキ

カラマツ

抵抗性クロマツ

抵抗性アカマツ

スギ

少花粉スギ

特定母樹スギ

ヒノキ

カラマツ

抵抗性クロマツ

抵抗性アカマツ

ポット苗

コナラ

はるか

その他(緑化苗木関係) 

コナラ

はるか

その他
 (緑化苗木関係) 


◎ヒノキ科スギ属
分布本州、四国、九州
樹高20〜50m
特性陽樹であるが、多少の日陰に耐える 耐寒性は強い
用途建築材、家具、紙等

発芽

播種床

コンテナ苗畑

コンテナ苗畑


◎少花粉スギ
雄花を全く着けないか、極めて少ない。花粉飛散量の 多い時期でも花粉を出さない品種です。


特定母樹品種は、エリートツリーの中から成長量や雄花着花性などの特定母樹の指定基準を満たし選ばれた苗木で、標準的な品種と比べ、成長は約1.5倍、花粉は半分以下です。

※エリートツリーとは、各地の山で選抜された精英樹の中でも、特に優れたものを交配した苗木の中から選ばれた精英樹で、成長に優れており、標準的な品種と比べ、約1.5倍の速さで成長し、下刈期間の短縮や、およそ30年という短期間での伐採が可能になると言われており、これから林業に期待される品種です。


◎ヒノキ科ヒノキ属
分布本州(福島県以南)、四国、九州
樹高30〜40m
特性陰樹であるが、陽地にも植えられる スギよりも乾燥した土壌を好む
用途建築材

ヒノキ苗畑

ヒノキ幼苗


◎マツ科カラマツ属
分布宮城・新潟県以南から中部山岳地帯
樹高20〜30m
特性寒冷地に強く、生長がはやい
用途建築材、船舶材、パルプ、合板

カラマツ苗畑

カラマツ


◎マツ科マツ属
分布本州、四国、九州
樹高20〜40m
特性陽樹で生長がはやい 潮風などに強い 湿地を好まず、乾燥に耐える
用途庭木、防風林、防砂林、防潮林

クロマツ幼苗

クロマツ苗畑

クロマツ コンテナ苗


◎マツ科マツ属
分布本州、四国、九州
樹高30m
特性陽樹 やせ地でも育ち、乾燥地を好む
用途庭木、盆栽、建材、パルプ材

アカマツ


◎ブナ科コナラ属
分布北海道、本州、四国、九州
樹高15〜20m
特性ミズナラよりも低地に多く、本州では標高1000 メートルまで分布
用途木炭、シイタケ栽培の原木

コナラ


◎バラ科サクラ属
分布日本
樹高7m程度
特性淡いピンクも花弁で八重桜、福島・東北の復興のシンボルとして、 福島県が窓口となり要望を受け付中。(福島県リンク)
用途公園、庭木

(福島県HPへリンクhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36055a/36055d.html

 


県内植樹祭や企業活動による企業の森づくりなど、ご希望にあわせて 苗木を提供しています。

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